カウントダウンTV
もしくは、
地獄でうごめく鬼達の姿
をご覧の皆様こんばんみ。
CHAGE&ASKAの両腕がドリルで下半身がキャタピラという姿でお馴染みのCHAGE本・K一郎です。
本番が終わりました。
皆様のお陰です。
オリゴのお陰です。
オナカ大切に。
打ち上げが終わり帰宅するつもりだったのが、お誘いを受けて新宿へと向かい再び何人かと合流。三時間程カラオケの後に死んだ様に自宅へ→なんやかんやで睡眠。で、今に至ります。
相も変わらず、終わってみると上手く感想がまとめられなくて非常にもどかしいく、まさに臍を噛む思いとはこういう事を言うのかと思いながら、河原で石を積んでいる最中です。
今回もまた、本当に素敵な役者、スタッフ、劇場、大気、窒素、水素、海、プランクトン、地球、原監督に支えられて、素晴らしい時間が過ごせたと勝手に思っております。
この公演に関わった全ての人々に、ほんの少しずつで良いから幸せが訪れたら良いなと思っております。
僕はこれから新生EXILE〜第924章〜としてメンバーを84人に増やして頑張って行かなきゃいけない訳ですが、色々と辛い事や悲しい事が多々あると思います。そんなときは決して挫けることなく、今回の経験やみんなの笑顔を思い出して乗り越えて行きたいと思っています。
言葉だけでは伝わらない。
伝えきれない。
君には届かないかも知れない。それでも僕はただ、正しいと思う事をするだけさ。
全ての出来事に感謝しながら。
僕の大好きな詩人
『甘味噌山・塗り彦』さんの言葉を僕の今回の稽古日記の締めとさせて頂きます。
それじゃ!また24世紀に!
マックで!